AIによるビジネス・プロセス・アウトソーシング
EC業務を、AI BPOで
まるごとアウトソーシング
LP・広告・CS・物流・LINE配信・クリエイティブ・調達まで、EC運用の実務をAI導入コンサルと一体で引き受けます。AIが実行し、人間が判断と品質を管理。構築した「御社専用のAIシステム」は、契約終了時に譲渡して内製化できます。
AI BPOとは、業務を任せながら変革するアウトソーシング
BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)とは、個別作業ではなく、業務プロセスを継続的に外部へ委託する経営手法です。AI BPOは、その実行体制に生成AIを組み込み、業務の遂行と効率化を同時に進めます。
従来のEC運用は、ディレクターが社内のエンジニア・運用担当や外部の協力会社へ分野ごとに依頼し、その間のコミュニケーションを人が担う体制が一般的でした。依頼と確認の往復に時間がかかり、外注先や担当者の数だけ固定費が積み上がる構造です。
生成AIの実用化で、この構造は変わりつつあります。実務レベルのタスク——コードの修正、レポートの集計、返信文の下書き、バナーのたたき台——はAIが実行し、人は方針の決定と品質の管理に集中する。判断と実行の往復が減るため意思決定が速くなり、分業を支えていた固定費には圧縮の余地が生まれます。
私たちのAI BPOは、このAI前提の運用体制を実行部隊ごと提供します。AIツールを渡して終わるサービスではありません。まず業務を引き受け、日々の実務を回しながらプロセスを整備し、御社専用のAI運用基盤を構築します。社内にAI人材やエンジニアがいなくても導入できます。
EC特化型AI BPOが引き受ける、7つの業務領域
1 LP・Shopifyストアの制作と運用
新規LPの制作、既存ストアの改善、日々の更新までを担当します。AIで制作サイクルを短縮し、公開前の品質確認は人間のディレクターが行います。外部への都度発注に比べ、修正・改善の反映までの日数を大きく短縮できる体制です。
2 広告運用
媒体への入稿・入札・予算配分の調整と、定期レポーティング。データの集計と分析はAIが高速に回し、配分やクリエイティブ切り替えの判断は人間が下します。分析工数を削減し、施策の実行回数を増やせる体制です。
3 問い合わせ対応の自動化(CS)
Shopifyの商品・注文データを参照して回答を生成する仕組み——RAG(AIに御社の正確な情報だけを参照させる技術)——を御社ストア専用に構築し、問い合わせの一次対応を自動化します。定型の質問はAIが即答し、判断が必要なケースだけ人へ引き継ぐ設計です。返信の速さと、担当者の負担軽減を両立させます。
4 在庫・外部倉庫の発送管理
外部倉庫や物流管理システムと連携し、在庫確認・発送指示・出荷状況の突合といった定型業務を自動化します。日次で発生する定型の確認作業は、自動化の効果が出やすい領域です。
5 LINEステップ配信・セグメント配信
専用SaaSを月額契約する代わりに、配信の仕組みを自社基盤として構築・運用します。ステップ配信もセグメント配信も、シナリオと顧客データが外部ツールではなく御社側に残る構成です。外部ツールの月額費用を、自社基盤の構築・運用に充当できます。
6 クリエイティブ制作・広告分析
バナー・動画素材の制作と、配信結果の分析をひとつのサイクルで回します。「どの訴求が効いたか」の分析結果を、翌週の制作に直接反映できる体制です。
7 資材・ノベルティの調達支援
中国の製造ネットワークを使い、同梱物・パッケージ・ノベルティをコストとリードタイムを抑えて製造します。小ロットのテスト製造から始めることも可能です。
7つすべてをご依頼いただく必要はありません。「広告とCSだけ」「新ブランドをまるごと」など、対象領域は診断結果をもとに選定します。領域ごとに別の外注先を束ねるのではなく、一つのチームとAI基盤が横断で担当するため、窓口や仲介のコミュニケーションコストがかかりません。
AI BPOの成果を「御社専用のAI運用基盤」として残します
本サービスでは、Claude Code(米Anthropic社が提供するAIエージェント開発環境)のプロジェクトを御社のECに特化させて構築し、その基盤の上で日々の運用を行います。商品知識、ブランドのトーン、広告の判断基準、CSの回答ルール——運用の中で確立したルールと手順は、すべてこの基盤に蓄積されます。
本サービスでは、成果物やレポートに加えて、業務を通じた蓄積を御社側の資産として扱います。運用期間が長くなるほど基盤は御社の事情に合ったものになり、契約終了時には「社内で引き続き動かせる運用基盤」そのものをお渡しできます。
契約形態は、3つの「出口」から選べます
契約の終わり方をあらかじめ3つの形でご用意しています。ご契約時に決めきる必要はなく、運用開始後に事業の状況を見ながら選択いただけます。
自走化 — 基盤ごと譲渡して、内製化する
AI導入コンサルと実運用を通じて構築したAIシステムを、導入支援月額の6ヶ月分を目安に譲渡します。運用手順のドキュメントと研修を付けて社内のご担当者へ引き継ぎ、譲渡後の月額契約は不要です。私たちが関与しなくても運用が回る状態を目標とし、ベンダーロックインとなる設計は行いません。
継続併走 — 月額で、外部運用チームとして
社内に引き継ぐ人員がいない場合や、コア業務に集中したい場合は、そのまま月額で継続いただけます。基盤は運用のなかで育ち続けます。
共同運営 — 月額+レベニューシェアで深くコミット
新ブランドの立ち上げなど、成果に深く関わる形をご希望の場合は、月額に売上連動の報酬を組み合わせた共同運営も選べます。
運用開始後、実績の数字を確認しながら出口を選択します。自走化を選ぶ場合は、構築したAIシステムの譲渡費用を別途お見積もりします。継続併走・共同運営では、月額契約を継続しながら基盤を育てます。
料金は「導入支援」と「システム譲渡」の2段階
1. AI導入コンサル
月額30万円〜
業務分析・AI活用設計・試験運用。対象領域により変動
2. AIシステム構築・譲渡
導入支援月額の6ヶ月分
構築範囲に応じて個別見積もり
まず月額契約のAI導入コンサルで業務を分析し、AI活用の設計と試験運用を進めます。設計をもとに御社専用のAIシステムを構築し、自走化を選ぶ場合は月額の6ヶ月分を目安に譲渡します。譲渡せず、AI BPOチームとして運用支援を継続する選択も可能です。料金に含まれる範囲・含まれない実費は、スコープ設計時に書面で提示します。
導入の流れ
- 無料AI活用診断(所要10分) — 御社のEC運営を集客・サイト・接客・リピート・業務・データの6領域で採点します
- スコープ設計・お見積もり — 診断結果をもとに、7領域から対象を選定し、AI導入コンサルの月額を確定します
- AI導入コンサル — 業務分析・AI活用設計・試験運用を進め、構築するシステムの要件を固めます
- AIシステムの構築 — 設計した業務フローを、御社専用のAIシステムとして実装・検証します
- 出口の選択 — システム譲渡・継続BPO・共同運営のいずれかを決めます
品質管理と運営体制
- AIは実務の一次実行を担い、顧客の目に触れるもの(LP・広告・問い合わせへの返信)は、公開・送信前に人間のディレクターが確認するフローを必須にしています。
- AIによるEC運用の施策と結果は、当メディアの実証記事として計測条件つきで公開しています。仕事の質は記事でご確認いただけます。
- 支援実績は実績ページをご覧ください。
- 運営は合同会社Oppore。受託開発・技術顧問/CTO代行・生成AI活用支援を手がける開発会社で、EC/D2C事業者の Shopify・LP・マーケティングの生成AI活用支援に強みがあります。
よくあるご質問
AI BPOとは、一般的な業務代行と何が違うのですか?
AI BPOは、AIを組み込んだ業務プロセスごと実務を引き受けるアウトソーシングです。人員だけを補うのではなく、AIによる実行、人間による品質管理、業務フローの改善を一体で提供します。本サービスでは、運用を通じて構築したAI運用基盤も御社の資産として残します。
AIに任せて、品質やブランドイメージは大丈夫ですか?
実務の一次実行はAIが担いますが、顧客の目に触れるもの(LP・広告・問い合わせへの返信)は、公開・送信前に人間のディレクターが確認する体制です。AIは速度と量を、人は判断と責任を担う分担としています。
社内にエンジニアがいなくても、譲渡後に運用できますか?
はい、それを前提に設計します。引き継ぎ先は多くの場合、エンジニアではなくEC運用のご担当者です。運用期間中にご担当者と一緒に基盤を触りながら手順を整備し、日常運用は「基盤に指示を出して結果を確認する」作業が中心になるよう整えます。譲渡後の技術的なご相談にも対応可能です。
7つの領域すべてを頼まないとダメですか?
いいえ。課題が大きい領域から始めるのが一般的です。着手範囲は無料AI活用診断の結果をもとにご提案し、月額30万円から、対象領域と運用量に応じて設定します。運用の中で範囲を広げる・絞ることも可能です。
すでに制作会社や代理店、配信ツールと契約しています。全部切り替える必要はありますか?
ありません。現在の外注構成と固定費を診断時にお聞きし、効果が見込める領域から段階的に移行する進め方が一般的です。既存の契約と並走しながらで構いません。
月額料金はどのように決まりますか?
AI導入コンサルで対象とする業務領域の数、運用量、連携するシステムによって決まります。月額30万円から、無料診断後のスコープ設計で正確な金額をご提示します。AIシステムの譲渡を選ぶ場合は、この月額の6ヶ月分を目安に別途お見積もりします。
お申し込みの前に: まずは無料診断から
ご契約の入口は、当メディアで提供している無料AI活用診断です。診断では「すぐ自社で改善できる箇所」と「AI BPOで解決できる課題」を分けて整理してお返しし、本サービスが不要と判断できる場合は、その旨と改善ポイントをお伝えします。所要は10分程度です。